画像 |
工程 |
説明 |
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改軌状況 |
いわゆる「コンコン改軌」で、お手軽な長軸改造としています。
短軸にして、台車枠を詰められた作例も拝見していますが、「大
変そう」だし、製品の状態での「砂箱の張り出し具合」が気に入
っているので、迷わずこの簡便な方法をとっています。 |
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サウンド
デコーダー |
永末システムさんのデコーダーです。
スピーカー、LED、電線まで入っていて、至れり尽くせりです。 |
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テールライト
点灯化改造 |
折角、「入替標識」まで再現出来るデコーダを搭載するのですから、点灯改造しない手は有りません。
lLEDの交換時は、削り取る前提で、パテで遮光してしまいます。なお、ブレーキホースなどは、この後に、ロスト部品に交換しています。 |
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デコーダー
組み付け |
組み付け自体は、Webサイトの取扱説明書どおりに難なく行えます。スピーカーの取付なども、前もって準備しておきます。
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機関士搭載
キャブライト点灯 |
1ファンクション余りますので、折角ですから、キャブライトを点灯させます。SGの仕切りと、機関士を搭乗させます。 |
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パーツの金属化
(手すりなど) |
長年の使用で、手すりはもうへろへろになっていますので、この機会に、Φ0.5の燐青銅線で作り替えておきます。
ここは、お手軽に、ひずみの目立つ、直線部分12カ所だけに留めておきます。既存の手すりとのバランスを考えて、新規部分もΦ0.5にしておきます。
その他、熊岡さんの記事を参考に、パーツを金属化して、スッキリとさせました。 |
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ナンバーを
インレタにする |
元のナンバーは、今どきの金属インレタから見ると、ちょっとチープなイメージです。そこで、TOMIXのDF50のインレタのあまりを利用して、プレートを作ります。 |