DD51キャブ内の加工
折角、ファンクションが一つ余っています。
キャブライトを付けることにしました。
寂しいので、機関士も搭乗させました。
SG
点灯させるのに、スッコヌケと云うわけにはいきませんので、
SG室を簡単にプラ版で作っておきます。
現物合わせで、屋根などに支障しないように、削っておきます。
塗装して、コネクタで引き出しておきました。
機関士さんは、乗る場所が狭いので・・・
かわいそうなのですが、こんな姿になってしまいました。
車体側も精一杯削っていますが、これが限界です。
これで、キャブのまどからは、涼しい顔で乗務しているように見えます!
乗務状況とLEDを取り付けた天井板の状況です。
なお、天井板は、接着せず、屋根との間に挟まっているだけです。
狭いので、室内灯もチップLEDで、2ヶ付けています。
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