DD51ナンバープレート加工

KATOのDD51最大? のウィークポイントであるナンバープレートの
見栄えを良くしておきたいですね。
元のプレートは、文字表面が丸みを帯びていて、実感が沸かないです。
そこで、インレタ化します。穴埋めのベースは、元のプレート部品を使うのがお手軽です!


<ほぼ完成>
 


<木ぎれに仮固定>

木ぎれに、押しつけて窪みの印を付けて、穴をうがっておく。
4つとも、両面テープと穴を併用して固定してから、ヤスリで慎重に削り落としていく。
最後は、耐水ペーパー(#600)を木ぎれに貼り付けて仕上げます。

この後、プラカラーで朱色と白を筆塗りで塗っておきます。
一晩おいてから、インレタ貼りを行います。

<インレタ貼りの状況>

爪楊枝で、貼り付けます。
インレタは、TOMIXのDF50の余りです。

完成すると、光具合が、とっても良い感じになります。
写真では、ちょっと伝わりにくいですね。
本ページTOPの画像参照

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