キャブインテリア(追加1)
・コールバンカーには、バックプレートの充実とはアンバランスで、石炭取り出し口すらありません。
帯材と端材で、それらしく作っておきました。
・また、「空制」にも関わらず、ブレーキ弁が無いので、追加しておきました。
・コールバンカー前板(10−19)の幅が足らなかったので、φ0.5真鍮線で、幅を足しました。
仕上がり寸法で、タンク後板(10−21)がきっちりと入るようにしました。
私は失敗したのかと思っていたのですが、先輩方も苦労されているようです。
平尾さんの九重高原鉄道/2120組立日誌/2120の組立日誌(2)
では、「ボディーの幅を狭くする」という方法を採用されています。
こちらの方が、ボイラーとの関係も、落ち着くらしいです。
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