2500(B6)の制作

珊瑚模型の2500空制タイプ(13mm)キットの組み立て

組立順とは関わりなく、紹介していきます。
ご希望の部分が有れば、掲示板にUPして頂ければ、可能な場合は対応します。

 ←拡大できます

説明中の番号「(7−14)」などは、キット付属の取説の部品番号です。
クリックすると、拡大できる画像が有ります。

画像 工程 説明
車体の組立 主要部品を並べてみたところです。
慣れないと、どこに使う部品か分からないので、まず確認・・・
炭庫の組立 まずは、この部分から半田付けしてみました。
水タンクの組立1 キャブ内水タンクの部分。
位置決めが難しいのですが。間にZ字型の上板を挟んで(指で押さえている部分の中)ちょっと熱いのを我慢して、この状態で、半田コテを当てて仮止めしました。
キャブの組立

2003.5.12追記
水タンク本体/キャブの組立
水タンク上板は、タンク側板より、少し下がった位置に仮止めして、半田付けしました。
キャブインテリア
追加1
2003.5.20追記
キャブ内に「石炭取り出し口」とブレーキ弁を追加しました。
コールバンカー前板(10−19)の幅が足らなかったので、
φ0.5真鍮線で、幅を足しました。
キャブインテリア
追加2
2003.5.23追記
バックプレートまわりの工作。
手ブレーキハンドルを追加した。
キャブの密閉化

2003.5.23追記
「北」っぽくするには必須の項目。
いろんな形状が有るようですが、「のぺー」とした、
いかにも「やっつけ」と言うのが、いかにもそれらしいので、このような形状にしてみました。(単なる手抜きの声有り)



トップへ
トップへ
戻る
戻る