東洋活性白土 2号機

プロトタイプ
東洋活性白土の2号機
実物はG=600mmだが、キットはG=9mm
「糸魚川のポプラ並木」で有名な専用線で働いていました。

模型のこと
ワールド工芸のエッチング板を主体としたキット
キットのケースを開くと・・・

パタパタと折っていくと、不思議と形になっていく・・・
説明書どうりの順序で組み立てないと、手痛いしっぺ返し
を受けることも有ります。


上まわりの組立


  

組立途中で塗装します

吹き付け塗装したかったので、説明書の順序によらずやりましたが、
総組み立て時に、「知恵の輪」状態になりました。
フレームの曲げは、後からやることになっていましたが・・・
ごらんのとおり、先にやってしまいました。


動力部



第二の「知恵の輪」回避!

シリンダーブロックを半田付けしたため、
上下組み付けが出来なくなりました。
そこで、シリンダーブロックに欠き取りを入れました。
下回り側にも、「蓋」が有りますので、目立ちません。

完成!

汽笛の引き棒を追加しました。
これは、アクセントになって良いです。
ガラス、色差しは終わっていますが、プレートを決めかねています。

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